こんにちは。
本サイト管理人のけーちゃんです。
僕は数年前に脱サラして、今ではのんびりとアフィリエイトサイトを作成しながら、そこそこの人生を送っています。
脱サラの理由が、務めていた企業の倒産ということと、今までのサリーマン人生の疲れが出たのか再就職する気力がでなかったことなので、他人に誇れるものではありませんが…
しかし今になって思うのです。
サラリーマン時代の僕は、サラリーマン脳という病気にかかっていたんだと。
あなたも、こんなことを思っていませんか？
『仕事とは、働いてお給料をもらうこと』
正社員でもアルバイトでも派遣でもフリーランスでも、雇用者から作業を割り当てられ、その作業に従事した対価として雇用者からお給料をもらうのが仕事だと、多くのサラリーマンは思っています。
当たり前だと思った方は、立派なサラリーマン脳です。
仕事はそれだけではないですよね。
自営業者や僕のようなアフィリエイターのように、自分で飯のタネを探し出して収入を得るのも立派な仕事です。
どんなサラリーマンでも、時々は考えると思います。
『独立して自由になりたい』と。
ですが独立するにも、多くの資金が必要ですし、収入に結びつく保証がありません。
しかも、事業に失敗したら借金を抱える可能性があります。
そんなリスクを負ってまで始める意義を見いだせないのは、当然のことです。
それに比べて、その組織に属しているだけでお給料がもらえるサラリーマンは、とても楽ですね。
『サラリーマン以外の仕事をやってみたいけれど、自分には無理そうだ』
そんなことを何度も繰り返していくうちに、次第に脳が、サラリーマンとして生きていくことしか考えられない状態に変わっていくのです。
つまり、強固で頑固なサラリーマン脳になっているのです。
年功序列が当たり前の時代は、それでも生きていけました。
ですが、そんな時代は10年以上前に終わっています。
それでも優秀な人間なら、優遇されていました。
しかしここ数年を見てもわかるように、本人の努力や能力、会社の経営状況などにかかわらず、避けようがない様々な要因が突然の人員整理や倒産を引き起こし、職を失う可能性があることが浮き彫りになりました。
今、影響がなかったとしても他人ごとではありません。
原因が異なるとしても、同じように職を失う状況は、どんな職種でもあり得ます。
今、安泰だと言われている職種も例外ではないのです。
僕もそうだったのですが、『自分はあるいは自分の会社は〇〇だから大丈夫』、と何の根拠もなく思い込んでいる人が多いです。
そして最悪の事態が現実となったとき、『こんなはずじゃなかった』と嘆くのです。
しかも問題なのが、多くの人が同じ原因で職を失っている可能性があることです。
職種そのものが危機的状況の中、同じ職種に再就職できるはずがありません。
サラリーマン脳の人は仕方なく、ですが迷いなく、別の職種に転職することになります。
しかしもう一度言いますが、どんな職種でも職を失う可能性があります。
苦労して得た仕事を、また失うかもしれないのです。
そして最後は、コンビニやスーパーなどのアルバイトに潜り込むのです。
これは、サラリーマン脳があなたの選択肢を狭め、他の可能性を喪失させてしまった結果です。
では、他の選択肢とはなんでしょうか。
それは、ここまでにも書いてあるように、雇用してくれる存在を探し求めるのではなく、自分で仕事を始めることです。
こう書くと、リスクが高い自営業はムリと感じると思います。
サラリーマン脳の人は、思考停止して終わりです。
『自分で始める仕事』は他にもあります。
一例としては、株式投資やFXなどです。
これらは自営業と同じで資金が必要ですが、いつでも辞められるというメリットがあります。
実は僕もやっていました。
ですが、すぐに貯金から100万円失ってしまいました。
もし成功してたら、おススメしていたかもしれません。
僕のおススメというかお誘いしたいのが、もうお気づきでしょうが、僕がやっているメディア運営でのアフィリエイトです。
アフィリエイトは悪いイメージを持っている人が多いです。
しかしイメージだけで判断して終わってしまうのは、非常にもったいないジャンルのお仕事です。
とはいえイメージで判断する人が多い結果、僕たちの収入機会が増えているので、大々的にイメージアップすることはないと思います。
しかし、横のつながりを増やしたいという気持ちもあるので、機会があればお誘いしているアフィリエイターが多いです。
メディア運営でのアフィリエイトは自分でメディアサイトを作成して、商品を紹介したり広告を掲載して収入を得ます。
次のサイトは、僕が趣味で始めたサイトの広告部分です。
「こんなのできない！」って思いますよね。
メディアサイト作成は今までやったことがない人は、最初は難しいかもしれません。
しかし教材等を入手して実践しているうちに慣れます。
文章を書くのが苦手という人もいると思います。
そんな人は本業があるからできる奥の手『他の人にお金を払って書いてもらう』という方法があります。
もちろん、かけた以上の収入が見込めるからこそ有効な手段です。
よく、プログラマーやWebデザイナーなどの方が有利ではないかと聞かれます。
しかしWebサイトの作成知識は少しでいいんです。
知識が多い人は、余計なことをするので稼げません。
逆に、未経験者が基本に忠実に作業を続けていたら、圧倒的な収入を得ていたというのは、業界あるあるです。
でも僕が、今、仕事を持っているサラリーマンの人にこれをおススメするのは、横のつながりを増やしたいという他に、きちんとした理由があります。
理由の一つ目は、今すぐ副業として始められることです。
なぜなら、必要なのはパソコンとネット回線だけだからです。
スマホでの作業は難しいので、パソコンを持っていない人は購入する必要があります。
しかし、自営業を始めるのに比べたら非常に安い投資です。
ネット回線は、スマホ回線でも大丈夫です。
そして、今、仕事を持っているサラリーマンの人におススメする理由の二つ目は、いつでも本業にできるという安心感を得ることができるからです。
失業してからメディア運営を始めるのは、成功する保証がないので、精神的なハードルが高いです。
ですが副業として始めて、ある程度の収入を得ていたらどうでしょうか。
失業しても、すぐに副業を本業に変えることができるのです。
それはとても大きな安心感を与えてくれます。
その安心感は、今の仕事で大きく飛躍する原動力になってくれます。
もちろん向き不向きがあるので、やれば必ず稼げるようになるなんて、絶対にありません。
しかし、やってみないと分からないのは事実です。
やってみて稼げなかったら、それまでに費やした時間は無駄になります。
しかし、少なくとも、そこで身に着けた知識が残ります。
その知識は、周りの人が持っていない知識です。
これからのネット社会では、その知識を活かすチャンスは、意外と多いです。
ただし、知識はタダではありません。
本や教材を購入する必要があります。
しかし本や教材は、表現が異なるかもしれませんが、本質的なことは同じことが書いてあります。
それなのに、複数の教材をコレクションのように買い集め、最後はメディア運営をあきらめる人が多いです。
それは、とても当たり前のことです。
メディア運営でも悩みや疑問は、一人ひとり異なります。
その解決方法は、本や教材には書いてないことが多いです。
解決できなければ、前に進むことができませんよね。
ここで僕からの二つ目のお誘いです。
僕がメディア運営を学んで、それなりの収入を得ることができるようになった教材を紹介します。
教材というよりも塾という形式で、疑問や悩みを講師と解決しながらメディア運営を学んでいけます。
質問には最短で答えてくれるので、いろいろなことにチャレンジして、自分に合った運営方法を見つけることができます。
ただし、講師も人間です。
ときには、質問した意図と異なる回答をすることがあります。
そんなときに、もう一度質問できない人は向いていません。
理解できるまで何度も質問できない人は、やらない方がいいですね。
そして、多くの人にとって大きな問題なのがお値段です。
30万円です。
頻繁に講師とやり取りができる講座としては安価ですが、サラリーマンとしては大きな投資ですよね。
そこでOMCでは、メディア運営というものがどんなものか、受講するとどんな未来が期待できるのかを無料動画で解説してくれています。
今すぐ始めるかどうかは別として、メディア運営という仕事はどんなものかを知っておいてください。
それだけでも将来の選択肢を増やすことができます。
次のページで、視聴登録（無料講座受講）すると、視聴URLをメールで受け取ることができます。
ページを開いたら、少しスクロールすると入力欄が表示されます。
すぐにメールが送られてくるので、確認してみてください。
今まで持っていなかった新しい視点を手に入れて、未来の可能性を増やしてください。
こんにちは。